梅暦―ウタウコトノハ
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各役職のイメージ
ことうめ作品の前置き。

■「人狼」役についての印象
何らかの葛藤を背負ってそう。
処刑「されないように」ってあたりがマゾい気がする。
 
■「狂人」役についての印象
人狼様に身も心も捧げて、自分が人間だということを忘れている。
 
■「占い師」役についての印象
手に持つ確定情報の重みを感じられる。
でも、襲撃の心配も人一倍。
 
■「霊能者」役についての印象
地上の狼数を確定できる、いわば「最後の砦」。
 
■「村人」役についての印象
数がいるからこそ、狼をかく乱できる。
ひとりひとりの視点が大事。
 
■「共有者」役についての印象
(自分もしくは相方の)潜伏中はわりとアグレッシブに動ける。
でも2COになったら、確定情報が最も少なくなる。
 
■「狩人」役についての印象
いぶし銀。影の立役者。
でも自分が食べられないように潜伏と考えるとマゾい。

コトノハの欠片たち
要は詩っぽいものの置き場。

Koto Umesaki, 2007-2008.
last modified on August 10, 2007.